2017/10/31

会話が苦手な人へ「話さなきゃ!」という意識を手放してみて。楽になるよ。

 
会話が苦手




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このブログ『最大の資産は自分自身』の運営者で、やりたいことを見つけカタチにする専門家。「自分になる」専門家。のTRUE MAN。
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会話が苦手という人に即効性のある新しい解釈をご案内します。ひとつの参考にしてくださいね!

 

会話って、あんまり話そう話そうと意識するとダメなんです。

 

話すことに意識を向けるのではなく、ある事に意識を集中させます。

 

そのある事とは?

 

「聴くこと」に意識を集中しよう!

どうも!『最大の資産は自分自身』by TRUE MANです!

 

「『聴くこと』に意識を集中」と言われてもピンとこない人もいるかもしれませんので、ちゃんと順を追って説明しますね。

 

では早速・・・

 

相手を理解するには、まず自分を深く理解すること。

会話とはある意味、相手を理解しようとする行為でもあります。自分のことを理解してくれる人って安心感がありますよね?

 

では、どうすれば相手を理解できるのか?それが、まず「自分を理解すること」なんです。

 

 

私は以前、コーチングを学んでいたのですが、コーチングに取組んでいたとき、とても苦手なことがありました。

 

それは、相手の「痛み」が何か?

 

を見つけること。

「痛み」とは精神的な問題や不安、不満、課題の根本原因になっている部分のことです。

 

実は私、この「相手の痛み」を見つけることにはちょっと自信があったんです。

なぜならコミュニケーションに自信があったからです。

 

話しは変わりますが、私は保険業界に10年います(今も在籍中)。保険のセールスはコミュニケーションをベースに行います。

 

コミュニケーションを通して、相手の課題や問題を見つけそれをソリューション(解決という意味。なぜかカッコつけてみました。)するのがセールスです。

 

コーチングは、セールスで行うヒアリングやコミュニケーションと類似するところがすごく多い。そう理解していたのです。

 

そうしたコミュニケーションは実践で学び身に付けてきました。

 

長らく経験してきたことなので自信がありました。相手の「痛み」が何なのか?それを見つけるのは容易だろう・・・・と

 

しかし。

 

コーチングにおける相手の痛みというものが、わからなかったんです。

全く・・・。

 

相手のことを全く理解できない・・・これは致命的・・・。笑

 

今思えば、これがコーチングを断念したきっかけだったかもしれません・・・笑

 

 

正しさを手放す

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しかし、その後、それが手に取るように分かるようになったんです。まるで目の前の人をX線を通して見るかのように。

 

その人の痛み。

そして、その人さえも気づいていない痛みの原因も分かるようになったんです。

 

そのとき自分の中で何が起こったというと・・・

 

「気づき」です。

 

 

どんな気づきかというと。

 

「えっ!そんなこと??」

 

という気づき。

 

前から言われてきたことや既に知っていたことと、記憶や経験がリンクしパラダイムシフトが起きたんです。

 

難しく考えていたこと。大変だと思っていたこと。自分にはムリだな・・・と思っていたことが、

 

「えっ?マジ??そんなんでいいの?」

 

と拍子抜けした瞬間でした。

 

理想と現実のギャップには大きな差ががあると思っていたのに、本当は大したギャップは無い。という事実が明確になった瞬間でした。

 

その瞬間。目の前のモヤモヤが一気に晴れました。そこから、かなりの深さで自分を理解することが出来たんです。

 

何を理解できたか?自分が握り締めている「価値観」です。

 

どんな価値観か?無意識で思い込んでいる「こうあるべき」とか「こうすべき」という「正しさ」です。

 

実は、こうした根拠が有るようで無い「正しさ」が痛みの原因になっています(自分で気づいている人も多い)。

 

そして、それを特定し手放すこと

 

「手放す」とは具体的に言うと、それに対し、今までと違う選択基準で行動、言動しなければ手放せません。

 

周囲から「アイツ何か変わったな」と言われる行動をすることです。

 

ここまでのまとめ

  • 相手を理解するには、自分を理解する。
  • 自分を理解するには、自分の心の声に気づく。
  • 自分の心の声に気づくには「思い込み」や「正しさ」を手放す。

 

会話が苦手という人はこれを意識してほしい!

話さないといけない理由は?

人がいつの間にか無意識のうちに握り締めている「正しさ」は、いくつもあります。例えば、人とのコミュニケーションにおいて「会話が苦手」という人。

 

異性に対して、また営業先で。シーンはさまざまですが、その人たちが持っている「正しさ」はなんでしょうか?

 

そう。「話さないといけない」という正しさですね(他にもあるかも?でも基本的に同じ対策になるはずです)。

 

ちょっと考えてみてください。そもそもですが、本当に話さないといけないのでしょうか?

 

当然話さないといけませんが^^;

 

頭をリセットしましょう。話すことが最終目的ではないですよね?

 

しかし、「話すのが苦手」という人の多くは話すことが目的になり、そこに意識が集中してしまっていることが多いのです。

 

一度、自分に問いかけてみましょう。「なんのために話すのか?」

 

正しさを手放す最初の一歩は、こうした「なぜ?」という質問を自分に繰り返すことです。

 

セルフコミュニケーションは非常に重要な時間です。ぜひ、落ち着いた時間を確保してやってみてくださいね。

 

私も、以前、経営者の集まりなどで社長を相手に話すのがとても苦手でした。

 

そこで、私が試したことは、「話さない」ということです。ポイントは、実験と思って取組むこと。そうすると少しは楽しく取組めます。

 

そうすると、私と同じように話せずに緊張している人が見えるようになったんですね。それまでは自分が緊張していたのでまわりを見渡す余裕がなかったんでしょう。

 

会社のトップで、社長といわれる人でも「自分のような人もいるんだ」と分かったら、少し気が楽になりました。

 

こうした、自分の価値観が壊される経験というのは「行動」しなければ手にすることはできません。

 

話さずに聴く

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「会話」が苦手と言う方。いよいよ本題です。

 

「会話が苦手が」根本から無くなる、新しい解釈。それは・・・

 

「話す」ではなく「聴く」ことです。

 

もちろん、「聴く」と言っても、聴き方やタイミング。間の取り方などもあります。それは数稽古で身に付けるしかありません。

 

会話が上手になりたいと思ったら「聴くが8、話すは2」の8:2の割合を意識してください。

 

そして、「聴く」ためのコツは相手に対して純粋な興味、関心を持つことです。相手が発する言葉ひとつひとつに耳を傾け、常に「なぜ?」というアンテナを張っておくことです。

 

子供の頃。なんでも気になって「なんで?なんで?」って聴いてましたよね?純粋な興味とはそういうこと。だからリアクションも自然になります。

 

そして、純粋に疑問に思ったことを質問すればいいのです。

 

ただ、大人が子供のように質問しすぎると尋問になっちゃうので、うなずきリアクションで間を取ってくださいね。

 

また、時折、自分の考えや感想なども入れる。これが空気を読むってことのひとつでもあります。これも数稽古です。

 

もう一度言います。

 

「会話」が苦手という人は「聴く」ということを意識してください。

 

これができると、会話が楽になります。

 

「聴く」ということは掘作業に似てるかも

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「何か出てくるんじゃないか?」と深く深く掘り下げていく・・・

 

会話も同じです。

 

なぜ、この人はそう思ったのだろう?きっかけは何だったのだろう?なぜそう思うのだろう?どんな経験をしてきたのだろう・・・?と掘り下げていくイメージ。

 

それはあなた一人で掘り下げるのではなく画像のように一緒に掘り下げるイメージです。

 

すると・・・「宝」が見つかるかも!^^

 

ぜひ掘り当ててください!

 

ここまでのまとめ

  • 話す目的を再確認する。
  • 「話す」よりも「聴く」に集中する
  • 聴くが8、話すが2の割合を意識する。
  • 会話は「発掘作業」質問で深堀し、深く掘っていく。

 

そして、会話が弾む

そして、あなたが相手に純粋な興味、関心を持てると・・・

 

ミラーの法則なんですね~。

 

なんと、今度は相手があなたに興味、関心を持って、相手があなたのことを聴いてきます。

 

そうなれば、今度はあなたが話せばいいだけ!

そこで、お互いの人間性をベースにしたコミュニケーションが生まれ、「会話が弾む」のです。

 

テクニックなどはもちろんありますが、最も重要で最初に身に付けるべきことは間違いなくこれです。

 

この在り方がなければ、どんなテクニックを身に付けても何の役にも立ちません。

 

それは相手に伝わります。

 

最後に

曝け出す

そして、相手に対し興味、関心を持つために必要なことが、自分を理解しようとすること。

 

ここでポイントとなるのが「喜怒哀楽」の感情です。感情は、自分を理解するためのセンサーみたいなものなんです。

 

人って個性があって十人十色と言われますよね?でも、実は「感情」に関しては似ているんです。喜怒哀楽を感じるポイントって似ています。

 

映画館で感動ストーリーの映画を見ると多くの人が泣いてますよね?お笑いのM-1グランプリの漫才は多くの人が笑いますよね?

 

ね?似てるというか近いでしょ?

もちろん若干の違いや表現などに個性が表れますが、実は大きな差はありません。

 

だから、あなたが「会話が苦手」と思っているということは、相手も同じ事を思っていることが多い。

 

なので、そんなときは言っちゃってみてください。そんな自分をさらけ出してみるんです。「自分、実はこういう場所って会話が苦手でどうしても慣れないんですよね・・・」って。

 

そうすると「いや実は、私もなんです・・・」という人がいれば、嬉しくなって会話も弾むかもしれません。

 

逆に、そうじゃない人もいるでしょう。

いろんな反応があると思いますが、全て受け入れる必要はありません。

 

それより、ここで大事なのは、弱い自分をさらけ出したことです。

 

それだけであなたの中で十分、変化があるはず。

 

そういったワークのこのE-bookに書いてあるので、一度試してみてくださいね!^^

⇒【やりたいことが見つかる!カタチになる!最強の自分になるための46の質問と4つのワーク

 

今回は以上です!ありがとうございました!

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