それは「目標がない」ではなく「目的がない」のかもしれない

  • 燃え尽きた
  • やる気がない
  • 前に進まない
  • 何かをしたいけどそれがわからない
  • 自分を変えたい
  • やりたいことを見つけたい
  • 人生の目的を見つけたい

この記事を読んでいるのはこういう人たちです。

僕は今、この状況から前進しています。

僕はどうやって、何がきっかけで前進したのか記事にしました。

安心してください。

「目的がない」という状態は、成長痛みたいなもの。

あなたは今まさに、成長の過程にあります。

何かのヒントになれば幸いです。



目標はすぐ見つかる

目標は簡単に見つかります。

目標は、目的までの通過点です。

  • 起業する為に1000万円が必要
  • 就職の為に語学力が必要
  • 出世する為に人脈が必要

こうしたもの。

しかし、目的がなければそもそも目標も見つかりません。

そんな状態では、意欲も湧いてきませんよね。

目標と目的の違い

ふたつご紹介します。両者の違いの参考にしてください。

リクルートポイントのCM(2分弱)

イソップ寓話 三人のレンガ積み職人

ある旅人が、旅の途中レンガ積みの現場に差し掛かります。

そこでは数人の屈強な男たちが汗にまみれせっせとレンガを積みあげていました。

(いったい何ができるんだろう・・・?)

気になった旅人は訊ねます。

「すみません。何をしてるんですか?」

すると、男はこう答えました。

「何って?親方の命令でやってるんだ!暑い日も寒い日も1日中レンガ積みだ。…まったくついてないよ!」

「そうなんですね。大変ですね、頑張ってください!」

旅人は、もう一人のレンガ積みにも訊ねます。

「すみません。あなたは何をしてるんですか?」

すると、男はこう答えました。

「レンガを積むと10セントもらえるんだ!俺は家族の生活の為にやってんだ」

「そうなんですね。ご家族の為に、頑張ってください!」

旅人は、これが最後と三人目の男に訊ねます。

「すみません。あなたはここで何をしてるんですか?」

すると、男はこう答えました。

「歴史に残る偉大な大聖堂をつくっているんだ!ここで多くの人が祝福を受け悲しみを払うんだ、素晴らしいだろう!」

「それは素晴らしい!完成が待ち遠しいですね!頑張ってください!」

目的の定義・本質

僕らは何の為に生まれてきたのか?

人生の目的の見つけ方

ある人が教えてくれました。

その答えは、とてもシンプルで、とてもしっくりくるものでした。

感情ニーズ

僕らは、感情を味わう為に生きているんです。

何かを手に入れるでもなく、何かに成るわけでもなく、何かを達成するわけでもないんです。

その先にある感情を味わうことが目的なんです。

何かを手に入れたときの喜び。

成りたい自分に成れたときの充実感。

何を達成した時の仲間と味わう達成感。

他人軸で生きていないか?

「同じことなんじゃないですか?」

その通り。同じとことです。

しかし、その感情を素直に味わえない人がいます。

なぜでしょう。

達成したのに、手入れたのに、成し得たにも関わらず、喜べない。

これは、自分が描いた目的じゃないからです。

誰かに背負わされた目的だったり。

誰かとのギャップを埋めるためだけの目的だったり。

自分の中から湧き出てきた目的じゃないからです。

僕は以前、周囲で活躍している人を見てはギャップを感じていました。

なんとかギャップを埋ようと、自己啓発の本や塾、合宿、起業塾やセミナーに参加しました。

行動しているときは、かりそめの充実感が得られます。

でもその後、僕は疲れ果て1年ほど家に引きこもってしまいました。

今、振り返ると、ギャップを埋める事だけが目的になっていたんです。

人の理想を自分の理想におきかえていたんです。

いつの間にか、他人軸で生きていたんです。

僕らは、感情を味わう為に生きている。

これを教えてもらったとき、僕は何を望んでいるのだろうか?

やっと真剣に自分と向き合うようになりました。

終わりを意識する

5年後死ぬとしたら

ちょっとイメージしてください。

もしあなたが病に倒れ、余命5年と言われたとします。

残りの時間で何をしますか?

この質問の答えに全て凝縮されます。

「終わり」を意識すると、無限に感じていた「時間」が、とても貴重に感じ始めます。

「終わり」を意識することで、「今」をどう有効活用するかということに目が行きます。

「終わり」を意識できると、「今」が充実します。

目的を見失う理由

明確な目的を持っていても、いつの間にか目的を失うことがあります。

なぜ、こんなことが起こるのか?

それは単なる迷いかもしれない

あなたに、明確な目的ができたとします。

達成の為には大量行動が必要です。

しかし、なかなか前に進まないこともあります。

ゴールに向かって進む実感がないと疲れます。

そんなとき、悪魔が囁き始めます。

  • もっと効率の良い方法があるのでは?
  • やり方が違うんじゃないか?
  • 自分には向いてないんじゃないか?

自分との闘いです。

ゴールまでの道のりで、常にこうした誘惑と戦わないといけません。

気が緩んでしまうと、ゴールから目がそれ、自分が進むべきが間違いではないかと不安が出始めます。

こんなときは、一度、リフレッシュしていください。

疲れているんです。

その道が間違っているかもしれませんし、正しいかもしれません。

どちらにしても、今の状態では正しい判断ができません。

一度、現実から離れて自分を俯瞰して見る必要があります。

目的を見失う人の共通点:ロマンチスト

破滅願望という願望

破滅願望という願望をご存知ですか?

「何もかもどうでも良い」

「全て壊れてしまえばいい」

と願うことです。

目的がないと嘆く人って実は、ロマンチストな人が多いんです。

例えば、仕事は生きること。という人に多い特徴です。

一生懸命でかつ、優秀なんです。

そんな人ほど、何かの拍子で破滅願望を持ってしまうことがあります。

仕事とプライベートをキレイに切り離して、楽に生きている人もいます。

でも、ロマンチックで夢追い人は、何かを成し遂げたいんです。

だからこそ、自分の目的をしっかり持つ必要があります。

おすすめ本

この本は、僕が自分本来の目的を見つけるきっかけになった本です。

目的が分からないのは成長の兆し

新たの自分の発見

目的は、あなたの成長に応じて常に変化するものです。

もし今、目的がないと嘆いているのは、その変化、成長の兆しかもしれません。

だからこそ、今改めて、

  • 自分が何を感じたいのか?
  • どんな自分でいたいのか?

ここを明確にしてみてください。

ジョハリの窓をご存知ですか?

ジョハリの窓の右側。ここは、自分が知らない自分です。

  • 開放の窓:自分の他人も知っている自分
  • 秘密の窓:自分しか知らない自分
  • 盲点の窓:自分は気づいてないけど他人は気づいている自分
  • 未知の窓:自分も他人も知らない自分

そんな自分が見つかるかもしれません。

ぜひトライを!

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では、今回は以上です!

B!



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