人生が好転し始める前倒し術(在り方&やり方編)

 




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どうすれば、前倒しができるようになるのか?

  • 始業前に出社して午前中の仕事を終わらせる。
  • 明日の夕飯の支度を今日終わらせる。
  • 明日の試合に向け、万全の体制を整える。
  • 老後の資産形成を50代で終わらせアーリーリタイヤする。

前倒しは、時間と心に余裕をもたらします。

しかし、効果があるのは分かっているけど簡単ではありません。

どうすれば、できるようになるのか?

前倒しできる人は何を意識しているのか?

なぜ前倒しできるのか?

僕なりに、深堀ってみました。

終わりを意識する

生産性が上がる

「折り鶴を折り続けてください。」とお願いされました。

「何羽ですか?」と聞きますか?

「この書類まとめといて」とお願いされたとします。

「いつまでですか?」と聞きますか?

 

聞く人と聞かない人がいます。

聞く人にの理由わかりますか?

 

もし、「何羽ですか?」と尋ねたとします。

そして、こんなやり取りが行われたとします。

「2時間で何羽折れそうですか?」

「今、1羽折ってみて3分かかったので、40ぐらいでしょうか。」

「そうですか、じゃあ無理でもいいので50羽目指して頑張ってくれませんか?」

「わかりました!やってみます!」

終わりを意識すると間違いなくパフォーマンスが上がります。

逆に終わりを意識していないと、ズルズルいっちゃうことがあります。

前倒しできる人は知っている

「夏休み」から学んだこと

思い出してください。

小学校の夏休み。

ラジオ体操、川遊び、カブトムシ、バーベキュー、キャンプ、祭り、出店、浴衣、盆踊り、好きなあの子。

そして、1ヶ月という永遠のような時間・・・

圧倒的開放感!

まさに、夏休みは「夢」!

 

宿題さえなければ・・・

 

「あ~っ終わってないっ!」

「・・・」

「後からでいいか・・・」

 

「先延ばし」にしても宿題は消えません。

必ずしわ寄せがきます。

 

実はこれ、

社会に出てから人生においてずっと続いてます。

人間関係やお金、仕事・・・

 

やる(行動)べきときにやらなかった(先延ばし)ツケは、いつか必ずしわ寄せが来ます。

そう、

僕らは夏休みを通して、前倒しと先延ばし、そして、時間には限りがあるということを体験したんです。

だから前倒す

前倒しの先にあるもの

計画が必要です。

夏休みを全力で楽しむために。

 

計画と言ってもやることはシンプル。

夏休みの宿題を初日で終わらせるっ!!

 

夏休みも人生も全く同じ。

大事なことは、決断を先延ばししないこと。

状況を受け入れ、終わりを意識し(ゴールを決めて)覚悟すること。

これだけで、夏休みも人生も中身が激変します。

なぜなら、前倒しの先にあるのは、楽しみだらけなんですから。

夏休みも人生も楽しんでなんぼです!

ガンは良い病気??

寿命が分かる病気

僕の友人(保険の担当)がこんなこと言ってました。

「ガンって自分の寿命が分かる。見方変えると良い病気なんよね」

 

確かに、急な不慮の事故だと、愛する人、親しい人に最後のお別れを告げることができません。

そして、ひとりで死んでいかなくてはいけません。

とても悲しく無念です。

 

でも、ガンなら、自分に残された時間を知ることができる。

それがたとえ1ヶ月であろうと。

 

僕なら何に使うか?

すぐには出てきませんでした。

時間をかけてじっくり自分と向き合わないとすぐには浮かんでこないようです。

 

あなたがもし、余命が5年と言われたら何をしますか?

終わる活動

自分らしく生きる活動

友人が「終活」という言葉を教えてくれました。

終活とは、残りの人生を心おきなく楽しむ活動らしいです。

僕はこれを聞いたとき、「夏休みの宿題みたいだな」と思ったんです。

 

人生最後の日。

やり残しがないように、財産は生前贈与して、自分が介護になったときのことも決めておく。

葬儀社を決めたり、祭壇を選んだり。

かける音楽を選んだり、ビデオレターでメッセージを残したり・・・

中には生前葬を行う人もいるそうです。

色んな想いが駆け巡ることでしょう。

 

そして、

全ての宿題を終わらせたら、やることは唯ひとつ。

全力で「今」を楽しむこと。

自分がどう在りたいか?

友人に勧められこの本を読みました。

終活は、人生最後の宿題であり、自分の在り方を見つめる活動のように感じました。

そして、自分らしく生きる為の活動だと。

 

高齢者向けのサービスのようですが、僕は、年齢に関係なく、いや若いからこそやるべきだと痛感しました。

スティーブジョブズが毎朝、鏡を見続けた理由

僕はどう在りたいのか?

人って結局、成りたい自分になろうとしてると思うんです。

その成りたい自分像が明確なのか、ぼやけているのか?すごく大事なことだと思います。

17歳のとき、こんな文章を読んだ。

『毎日、今日こそが自分の最後の日だと思うようにすれば、いつの日か、自分が正しかったということを確信するだろう』

この文章は、強烈な印象を私に与えた。

スティーブジョブズ

スティーブジョブズはこの日以降、毎朝、鏡の前で

「もし今日が自分の最後の日だとすれば、今日しようと思っていることが、本当にしたいことだろうか?

と自問を続けたそうです。

終わりを意識する究極の対策。

だから偉大なことを成し遂げられたんでしょう。

僕には、まだムリかな^^;

終わりを意識する効果

【今】がとてつもなく大事なる

「終わり」を意識すると、

「あと、これだけしか時間がない」

ということに気づきます(わかってはいるんですけどね)。

 

当たり前のことを言っているようですが、実は難しいんです。

というより、目の前の忙しさに目を奪われ意識しようと思っても意識できないんです。

それを知っていたから、スティーブジョブズは毎朝鏡を見るという行動をとったのでしょう。

 

終わりを意識できるとどうなるのか?

簡単ではありませんが、普段の生活の中で

本当に終わりを意識することができたら、

【今】という時間の重要さに気づくことができます。

実は、これがとても重要なんです。

この気づきが、前倒しのエネルギーの源泉になります。

前倒しできる人とできない人の微妙な差

前倒しできる人とできない人の違いは、

  • 前倒しできる人:【今】の重要さがインストールされている
  • 前倒しできない人:【今】の重要さがダウンロードで終わっていてる
腑に落ちているかどうかの違いです。

 

多くの人が、時間に限りがあることも、今が大事だということは分かっています。

ただし、腑に落ちている人と落ちていない人がいます。

この微妙な差はどこからくるのか?

前倒し術 やり方編

ガントチャートを逆算で使う

ここで、【今】という時間の重要さ、終わりを意識する方法をいくつかお伝えします。

  • 逆算のガントチャート
  • 時間の見積もり(時間のPDCA)
  • やりたいことリスト100
  • ブレインダンプ

以上4つです。

ひとつ目はガントチャートを作る。

ガントチャート

ガントチャートは工程表とも言われ進捗状況が一目でわかるようにしたカレンダーのようなものです。

これだけでもいいのですが、少し工夫して使うことで、さらに終わりを意識し【今】の重要さを実感することができます。

逆算のガントチャート

通常ガントチャートは、上からスタートしてゴールが一番下に来ます。

 

これを逆にして一番上をゴールとして、ゴールから書き始めます。

上の二つの図を見比べてみてください。

進捗を表すグラフが逆に描かれるているのがわかると思います。

そして、タスクは一番下からやっていきます。

時間の見積もり行う

時間のPDCA

ガントチャートを完成させるには、作業時間の見積りをしないといけません。

完璧に見積もる櫃必要はありませんが、ある程度見当をつけないといけません。

 

実は、前倒しができない人の共通点が、この時間の見積もりをしてないなんです。

これは、仕事、プライベート関係なく、普段の生活の中でできます。

  • 請求書作成に必要な時間
  • 提案書作成に必要な時間
  • プレゼンを行ってクロージングを終わらせるまでに必要な時間
  • たまったメールの返信をするのに必要な時間
  • ブログ記事をひとつ書くのに必要な時間
  • 3日分の夕飯の仕込みを終わらせるのに必要な時間
  • 風呂に入って夕飯を食べて寝るまでに要する時間
  • etc

どうかのぐらい時間がかかるかを予測し、作業後、実際にどこぐらい時間がかかったの振返ります。

そして、「おっ 早く終わったっ」と自分をほめてあげます。

 

つまり、時間のPDCAです。

PDCAとは?

「PDCA」とは、「Plan=計画」「Do=実行」「Check=評価」「Action=改善」の4つの英単語の頭文字で、「PDCAサイクル」とも呼ばれます。

これを行うことで、終わり(ゴール)が明確になり、焦りが出てきます。

この焦りこそが【今】の重要さに気づいた証拠です。

ガントチャートを作るのは大変ですが(何か仕事上のプロジェクトでは役立つと思います)、時間の見積もりは普段でもできるので、今日からトライしてみてください。

やりたいことリスト100を行う

自分の人生も前倒しにとても有効です。

プライベートが充実すると、仕事にも活力が出ます。

「やりたいことリスト100」は、そのきっかけを与えてくれます。

終わった後、過行く時間を惜しく感じ、行動せざるを得ない心境になっているはずです。

以下の記事にやり方などをまとめています。

脳を自分で洗脳する

ブレインダンプでセルフイメージを作る

ブレインダンプもとても強力なツールです。

以下の記事におすすめの本と一緒にやり方などを解説しています。

記事のタイトルは自分の武器となっていますが、自分の在り方も浮き彫りになってきます。

それでも前倒しができない・・・

成功イメージ刷り込む

終わりが見えない苦しみ

さて、話しを戻します。

【今】という時間の大切がインストールされている人と、ダウンロードで終わっている人。

この微妙な差はどこから来るのか?

考えてみました。

 

僕が小学生のころ通っていたサッカークラブでの話しです。

恐怖のトレーニングがありました。

「ドベ抜き」というトレーニングです(ドベとは最後尾のことです)。

 

みんな同時にスタートしグランドを周回するという体力トレーニングです。

が、終わりが無いんです。

 

何周走ったらとか、何時間でとか、そういう明確な終わりがなく、ドベを抜くまでずっと走り続けなければいけません。

ドベを抜くには一周差をつけなければいけません。

イメージしてください。

ドベにならないよう、みんな必死で走ります。

その中で一周差をつけるのは至難の業です。

 

自分が最後の一人になるか、「終わりー」の号令があるまで走り続けなければいけません。

いつ終わるかわからない、わからないという精神的苦痛。

僕はこのドベ抜きが本当に恐怖でした。

同じ距離を走るにしても、

終わりがあるとゴールしてる自分をイメージできますが、

終わりがないと何もイメージできません。

自分ならやれる

このドベ抜き。

スタート直後に、ふたつのグループに分かれます。

  • 「同じ苦しみを味わうなら!」と最初から全力で走って一気にドベを抜こうとする集団
  • 「どうせ無理」と最初からあきらめて終わりが来るのを待つ集団

 

僕は、これが前倒しする人とそうじゃない人の差なのかなと僕は思うんです。

早く終わって楽したいと思う気持ち。

また、それが自分にはできるというセルフイメージ。

そこにヒントがあるように思うんです。

こうとも言えます。

  • 状況を自分でコントロールするか?
  • 状況に流されるか?

社会に出てからも似たような状況があります。

まさに、

  • 仕事を「前倒す」か?
  • 仕事を「先延ばす」か?

言い換えると、

  • 自分軸?
  • 他人軸か?

とも言えます。

ちょっと以下の文章を読んでください。

起きている現象は同じでも、中身はまったく別ものです。

  •  「失敗する」と「失敗してやる」
  • 「笑われる」と「笑わせる」
  • 「怒られる」と「怒らせる」
  • 「当たって砕けろ」と「当たって砕け」

自分が主体かどうか?

前倒しができるかどうかをさかのぼると、ここから来てるんじゃないかと思うんです。

さらにさかのぼって考えてみたんですが、

そこには、「自分ならできる!」というセルフイメージが大きく関係しているように思います。

良いセルフイメージを作る

小さな成功体験を積み重ねる

一歩いや、1ミリでもいい

僕なりの答えです。

掃除をするでもいいですし、本を読むでもいい。

欲しかった洋服を買うでもいいし、美味しいものを食べるでもいい。

本当、些細なことからでいいので、成功体験を少しづつ積み上げていきましょう。

何かを成し遂げなくてもいいんです。

自分が満足することをすれば、勝ちです。

 

僕は、しょっちゅう勝利してます。

わが家には月に一回スペシャルデーというのがあって、その日は朝から活動し、掃除をして買い物をして、前日に決めたランチを食べて舌鼓を打ち。

万葉の湯で、岩盤浴と温泉を堪能した後、リラクゼーションマッサージをうけ夕方17時からのハッピーアワーでビールを一杯。

最後は回る寿司(回ってないところはいつか勝負!)で腹も心も満たします。

移動の途中で嫁さんとこんな相槌を打ちます。

「今日、あたしたち順調やねー」とか「あたしたち勝利に向かってない?」とか「あー今日も完全勝利やねー」など

何か些細なことひとつでも自分を満足させれればその時点で、僕の中では勝利であり成功なんです。

脳に成功のイメージを刷り込む

ウチでは、前倒しのことを「攻める」と言って言葉遊びをしてます。

例えば、僕が先に帰ってきて、嫁が帰ってくる前に風呂に入り、布団を引いて、ご飯の支度を進めていたとします。

そこに嫁さんが帰ってくると、だいたいこう言います。

「あれ?あなた攻めとーね(niyaniyaしながら)」

 

僕が攻めると、夕飯の時間が早まり、夕食後にゆっくりする時間が増え、かつ早く寝れます。

すると、翌朝早起きができます。

時間に余裕が生まれます。

美文字の練習をしたりします。

朝から集中して文字を書くと頭が冴えます。

こうした、気持ちいいいことを体験すると、また明日もしたい!ってなります。

これは大きな成功です。

 

僕は思うんです。

こうした、

日常の些細なことの中に自分の在り方があるんじゃないかなって。

(この心持になるまで、かなりの年数を費やしましたけどね)

 

ただ、20代30代の野心溢れるころは、

そんなありふれた生活、刺激がなくて面白くない!

と思っていました。

きっと、そう思う読者もいるでしょう。

それはそれでは間違いじゃないです。これは本能みたいなもので仕方ないです。

ただもし、今あなたが、何かに迷っているなら、一度自分と向き合ってみてください。

自分は何を望んでいるんだ?

本当に自分はそれを望んでいるのか?

と。

以下の記事の中で人生の再構築について少し触れています。興味があれば読んでみてください。

細分化して成功体験を積み上げよう

他人ごとのように淡々とやる

苦手なことは細分化しましょう。

掃除が苦手なら、とりあえずテーブルだけ拭いてみるとか(そのあとしなくてもいい)、

会話が苦手なら、会釈だけしてみるとか(苦手ならしなくてもいい)、

やりたいくな仕事は、他人の仕事と思ってやってみるとか(おいっ手伝ってやるよ!的な)

大事なことは続けることです。

そんなちっさなことでも、続けているといつの間にかできるようになっています(これマジです)。

 

僕は営業のアポ取りの電話がイヤでイヤで仕方なかったんですが、

とりあえず、話しやすい人に一本だけ電話するんです。

その人が出ても出なくても、

「よしよし!ようやった、今日はもうこれでOK、俺スゲー」

と、許可を出してやるんです。時には声に出したりもします。

 

これが僕の成功体験で、この小さな成功が何日か続きます(ホント小心ものです)。

すると、成功ばかりしてるので調子が良くなってきます。

すると、「仕方ねーなー、そろそろ本気出してやるかー!」

と、心境の変化が起きて、ばんばん電話するようになるんです。

 

小さな成功体験ですが続けることで、

少しづつセルフイメージに変化が起きます。

何がきっかけになるか分かりません。

とにかく行動です。

最後に

ドベ抜きで、いつも最後尾グループにいる少年がいました。

ある日の練習中、最後尾グループの子とケンカになりました。

少し気まずい空気になったまま、ドベ抜きが始まりました。

 

いつもは最後尾グループで、みんなとおしゃべりしながら走るのですが、この日はそのグループにいたくありませんでした。

なので、最初からとばして走りました。

 

すると・・・「あれ?」

気づくと最後尾グループが目の前にいます。

いつの間にか、一周差がついていたんです。

 

ケンカ中の子もいましたが、全力ダッシュでドベグループを抜きました。

初めてドベ抜きを自分で終わらせました。

 

少年はこの体験を通して、自分もできるという感覚を掴みました。

これは自分で勝ち取った自分への最高のプレゼントになりました。

 

地獄だったドベ抜きが、挑んでいける対象に変わりました。

ケンカしてた子とも、すぐに仲直りできました。

少年は今度から、「できるイメージ」を持って何事にも挑戦することでしょう。

では今回は以上です!

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