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      2017/06/09

笑顔のもうひとつの根拠。

 

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スマイルの起源

だいぶ前にテレビで見たんです。確かチンパンジーの特集か何かだったと思います。

その中で動物学者の方が笑顔の起源について語ってました。

それがなぜか記憶に残ってて・・・

スマイルの起源をたどるとなんと・・・【恐怖】らしいです。

以外でしょうか?

私も最初驚いたんですが、なんか腑に落ちたんです。

以下に引用してますが、ようするにこういうこと・・・

まず笑いには大きく2つの種類がある。

  • ラフ:発声を伴う笑いのこと
  • スマイル:発声を伴わずにニッコリと歯を見せるほほ笑みの表情

そして、スマイルにはさらに起源があって、それが・・・

  • グリマス

といわれるもので、「霊長類が優位者と出会って恐怖を感じた際などに見せる」

と解説されてあります。

「これって人間もやってるやん!!」って思って驚いたのを覚えてます。

【霊長類の笑い】

「チンパンジーやオランウータンをくすぐると、口の両端を後方に引いたり、笑い声を発したりする。」類人猿の笑いに関して、1872年にチャールズ・ダーウィンがこのような記述を残している1)。サルや類人猿の笑いについての研究が本格的に始まるのはその100年後。オランダの動物行動学者ヤン・ファンホーフが笑いの起源に関する仮説を発表してからのことだ2) 3)。 ファンホーフはまず、笑いを大きくラフ(laugh)とスマイル(smile)の二つに分類できることを指摘した。スマイルは発声を伴わずにニッコリと歯を見せるほほ笑みの表情、ラフは発声を伴う笑いのことで、ヒトの笑いにおいてはこの二つは重なり合うことも多い。しかし、ラフとスマイルは異なる進化的起源を持つとファンホーフは考えた2)。ラフ・スマイルのそれぞれに表情形態と文脈が対応する霊長類の二種類の行動を指摘したのである。スマイルの方は、霊長類が優位者と出会って恐怖を感じた際などに見せる「グリマス」と呼ばれる表情にその起源をたどれるとファンホーフは考えた。もう一方のラフは、霊長類が仲間同士で遊ぶ際に見せる口を丸く開ける表情(プレイ・フェイス)と、それにしばしば付随する音声がその起源だと考えた。

【文献】 1) チャールズ・ダーウィン 1872.『人及び動物の表情について』(浜中浜太郎訳、1931、岩波文庫) 2) van Hooff JARAM 1972. A comparative approach to the phylogeny of laughter and smiling. In: Hinde RA (ed) Non-verbal communication. Cambridge University Press, Cambridge, pp 209-223. 3) 松阪崇久 2008. 笑いの起源と進化. 心理学評論 51:431-446.チャイルド・リサーチ・ネット(CRN)

 

辛いときこそ笑顔は本当?

笑顔のもうひとつの根拠が、引用にある「優位者と出会って恐怖を感じた際などに見せる」という、この解釈を持っておくことは大事だと思うんです。

 

「笑顔が大事だよね!」とか

「辛いときこそ笑顔出そうぜ!」

「苦しいときこそあなたの笑顔が周囲を明るくします!」

なんてよく言います・・・

が、

本当の笑顔じゃなければ意味ないんじゃない?

と思うのです。

否!

むしろ辛いときは、

「あーもー自分ムリっす!」

って言った方がいいと思うんです(自分はこれ言えずに苦労したなー^^;)。

 

苦しいときこそ笑顔!って、

間違いとは思わないんですが、解釈の仕方で意味が大きく変わってくると思うんです。

苦しいときに笑顔を作る本人の心理状態はどうなんでしょうか?

間違った解釈で使われてないでしょうか・・・?

 

本気の大爆笑だったらいいと思うんです。

いろんなものが吹っ飛んでいくと思います。

つまり上記で言う【ラフ】のこと。

こんな笑顔のこと(下の写真)。

笑いが止まらず息も上がって腹がつっちゃうような・・・

もうこれは軽いスポーツってぐらい身体がきつくなる大爆笑!

IMG_1552

家で嫁と2人なんか忘れたけど大爆笑した写真。

 

こんな爆笑だったらきっと本人も気持が軽くなるでしょうし、まわりも少しは安心するでしょう。

でも、

もし、これがこんな笑顔、スマイルだったら・・・

引きつった笑顔

必死に笑顔を作ってたころの私。

本人はボロボロなのにムリな笑顔で「自分!げんばりめす(頑張ります)・・・」

って言われても・・・

「大丈夫・・・?」ってなりますよね??

これで本当に自分もまわりも元気になんてできるのでしょうか?

こっちまで辛くなるような・・・

私は疑問です。

 

恐がるな!お前はサルじゃない!

私が何を思ったかというと・・・

自分を守らなく良い!!

ということです。

もっとまわりを信用して良い!!

ということです。

誰もあなたを傷つけない!!

ということ。

傷つけてるのは自分自身!!

なんです。

 

最後に

作り笑いをちょっと手放してみよう!

今回はちょっと気になった「笑顔」のもうひとつの根拠について書きましたが、私がいつも言っている「自分になる」って、恐がって自分を守っていたら手に入らないんです。

これと笑顔が関連性があると思えてならず、こんな記事を書きました。

もしよかったら一度、本当に楽しくなければ笑顔を作らないと決めて一日過ごしてみてください。

何か気づきがあるかもしれません。^^

読んでくれてどうもです!by TRUE MAN

 

 

 

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