3つの質問で分かる「自分の武器」

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自分の武器(強み)の定義とは?

宮本武蔵五輪書自分の武器を見つける

この記事の抜粋になっています。

自分の武器とは、パーソナルブランドです。

そして、ブランドを構築するには、「信頼」を得ます。

信頼を得る為に「約束」「期待」に応え続けます。

そして、もっとも重要なのは、「継続」であり、その為に必要なものが「自分への約束」

では、詳しく見ていきましょう。

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自分の武器の条件

継続できること

物事を達成する為に必要なものは、継続です。

継続に焦点を当てていくと、自分の武器の条件が見えてきます。

継続できること
  • 楽しくやれる
  • 呼吸するように無意識レベルでやれる
  • 無心になれる飽きが来ない
  • 時間が経ってもできる

こういったものです。

No1じゃなくてもいい

現時点で、自分より優れている人がいても、それは何の問題でもありません。

最初からNo1の人なんていません。

その人より上にいくまで、継続できる力があるかないか?

ここが最大のポイントです。

自分の武器は経験の中

最も時間を割いてきたことは?

この作業は人生の棚卸です。

  • あなたのエネルギーが高まることは?
  • あなたの知識欲をくすぐられることは?
  • 今のあなたのベースとなっているスキルまたは経験は?
  • 子供のころから今までどんなことに時間を使ってきましたか?
  • 子供のころから今までどんなことにお金を使ってきましたか?

これまで、あなたという資源を何に使い、何を生み出してきたか?

今、あなたの血となり、肉となっているものは何か?

じっくり考えてみてください。

自分の武器とは「こだわり」

「オタク」になれること

こだわりには、根拠のあるなしに関わらず、「自信」がベースにあります。

「いや、これは何か違う」

「何となく違和感がある」

こうした、何となくという感覚があったり、それだけは譲れないというもの。

きっとあなたの中にもあるはずです。

「それに関しては、ヤツに頼めば間違いないよ」

周囲から、厚い信頼を置かれます。

自分の武器の定義

「じぶんの武器」とは強み、長所とも言えます。

そして、「信頼」と密接な関係があり、「信頼」と「期待」は表裏一体です。

そして、「約束」とそれを果たす「覚悟」も必要です。

武器を使う目的

自分の武器、強み、長所を何の為に使うかが明確になると、自分の武器が明確になってきます。

プラスのネジを外すのが目的なのに、マイナスドライバーを使ってもダメですよね?

  • 恋愛の為
  • 出世の為
  • 誰かの為

得たい結果は人それぞれですが、そこにはある共通点があります。

信頼を得る為

信頼=約束

その共通点とは「信頼」です。

よくよく考えると、全ての物事が信頼の上に成り立っています。

仕事・ビジネス・恋愛・コミュニティ・家族・人間関係 お金 etc

信頼を得ることができれば、多くの事が上手く進みます。

まず、知っておくこと。

自分の武器は信頼を得る為のものだということです。

そして、「信頼」はどうやれば手に入れられるのか?

「約束」を守ることです。

約束を果たすと信頼を得ることができます。

自分の武器で手にするのは決して「勝利」ではなく「信頼」です。

ここを間違わないでください。

信頼=ブランド

国際社会で「日本ブランド」という言葉があります。

家電や自動車など、日本の製品はモノづくりの世界で、性能、耐久性、安全性など、消費者からの期待に答え続けました。

その結果、国際社会において日本ブランドが確立されました。

企業で言えば、

  • 「すきや」はどのお店に行って同じ味
  • 郵便局は、だいたい近くにある
  • ニトリの家具はお値段以上
  • プラダのバッグを持っているだけで

個人においても同じです。有名・無名も関係ありません。

  • アイツがいると雰囲気が和む
  • ミステリー小説は東野圭吾
  • 4番バッターへの期待
  • ソフトバンクの孫さんは何かやる
  • あそこのラーメン屋の味
  • 保険の担当の○○さんは物知り
  • 車のことはアイツに聞け
  • パソコンで分からないことはアイツに聞け

パーソナルブランドという言葉があります。

自分の武器とは、まさにパーソナルブランドのことです。

信頼=期待

この場合、約束とは周囲からの期待とも言えます。この期待に応え続けることです。

その為には、自分が何を求められているかを間違えると「期待外れ」になってしまいます。

仕事において、スピードが求められる場面で丁寧な仕事をする。

組織において、リーダーシップが求められる場面で下手な気遣いばかり。

恋愛において、強さを求めているのに優しさばかり。

しかし、全ての期待に応え続けるのはムリです。

ひとつに絞る

なので、何ひとつに絞る必要があります。

器用貧乏が一番ダメ

つまり、「やらないこと」も同時に決める覚悟が必要です。

全ての場面で結果を出すのはムリです。

「良い人」になってはダメです。

「良い人」は全ての期待に応えようとします。

これは、絶対やってはいけません。何かひとつに絞ってください。

「選択と集中」です。

何をひとつに絞り、そこに全てを集中させます。

だからこそ、結果を出せます。

ゼネラリストではなく、スペシャリストを目指します。

自分の武器の重要要素

Win-Winであること

期待に応え続けることを「誰かへの約束」とします。

この「誰かへの約束」と、「自分への約束」が一致している。

これが、最も重要なことです。

人間関係6つのパラダイム

Win-Winとはこういうことです。

  1. Win-Win:自分も勝ち、相手も勝つ。それぞれの当事者が欲しい結果を得ること
  2. Win-Lose:自分が勝ち、相手は負ける。または、自分だけ勝つ。相手を蹴落としてなんぼの世界
  3. Lose-Win:自分が負けて相手が勝つ。相手が幸せになるならば、自分は常に踏み台でかまわない
  4. Lose-Lose:相手が負けて自分も負ける。相手に勝たせるくらいなら足を引っ張って共倒れしたほうがマシ
  5. Win:自分の勝ちだけを考える。自分が勝てば相手がどうなろうと知ったことではない
  6. Win-WinまたはNo Deal:Win-Winの合意、または取引条件に至らなければ、取引しないことに合意する。妥協するくらいなら白紙に戻す

出典:http://www.franklinplanner.co.jp/learning/selfstudy/ss-23.html

自分への約束とは?

ここで、明確にしないといけないものがあります。

「自分への約束」です。

自分への約束とは、あなたが自分の人生に望んでいるものです。

下の図を見てください。

Win-Win

自分の武器

「誰かへの約束」と「自分への約束」が一致すると、誰かへの約束は「貢献」になります。

例えば、飲食店では美味しい料理を提供することが貢献です。

美味しい料理はお客様を喜ばせます。

「ご馳走様!」「ありがとうございました!」こうした触れあいは、エネルギーに変わります。

その結果、お店が繁盛します。

貢献することで自分にも返ってくる状態。

Win-Winです。

これが、継続の力になります。

Lose-Win

日本には「自己犠牲」という文化があります。

自分を犠牲にすることが美徳とされます。

自分の強み

「誰かへの約束」を果たしても、何も得られない。

もしくは、自分が自分の人生に何を望んでいるのか分からない。

2つのバランスが崩れ、「誰かへの約束」が重くなったとき、それは「義務」になってしまいます。

これでは、継続できなくなります。

例えば、「サービス残業」や「お客様は神様」ですという訓え。

働くこと自体、喜ばしいことです。

しかし、その目的が失われたとき、単なる義務になってしまいます。

自分にとってのWinは何か?

Winと言っても勝ち負けではありません。

あなたは、自分の武器を手にし、何をしたいのか?

会社、組織の目的ではなくあなた自身の目的です。

あなたの人生の目的は何ですか?

ここは、一度わがままになって考えてみてください。

この記事に色々まとめています。

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最後に

さて、今回は自分の武器の定義についてお話ししました。

まとめると、

自分の武器の定義とは?

期待にこたえ続けることを周囲に約束し続けること。

その結果、得られる(パーソナル)ブランドであり、その約束は自分への約束と一致していること。

では、また次回!

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記事を書いた人

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