夢のかけらなくさずに

コンテンツSEOのライティング手順と思考法【リサーチ編】

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リサーチのポイント







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このメディアの運営・編集者の SIN です。 僕は35歳の時でしたが、あなたは?
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今回、僕のライティング作業を、思考レベルで書いてみました。

この方法で書いた記事は、Googleがアルゴリズムのアップデートをしても、順位変動が起きても順位が下がっていません。

常に上位5位以内をキープしています。

正直、書くのを迷いましたが、今の時代、情報は共有してこそ価値がある。

そう思って書くことにしました。

ただ、ひとつ注意点があります。

少なくとも僕は結果が出ていますが、誰でも結果が出るとは思っていません。

なので、ただ盲目的にマネするのではなく盗むつもりで読んでください。

そして、すぐにアウトプットしてください。それが、盗むコツです。



コンテンツSEOとは?

お金をかけず上位を狙う

コンテンツとはWEB上で見るもの全てのこと(文字、画像、動画など情報全て)。

SEOを簡単に言うと、検索TOPページに自分のコンテンツ掲載すること。

その方法は有料(広告)と無料(オーガニック)があり、「コンテンツSEO」とは、優れたコンテンツを作成し、無料で検索上位を狙う意味合いとして使われます。

僕は主に、ライティングによってコンテンツSEOを展開し収益化を行っています。

以下の図は、Internet Marketing Ninjas社が、2017年に調査したデータで、検索順位に対するクリック率です。

図を見ると分かりますが、1位と2位でも倍違います。

一方で、10位と20位の差はほとんどありません。

検索順位とクリック率

2019年検索順位とクリック率

出典:Announcing: 2017 Google Search Click Through Rate Study

どういう効果があるのか?

家賃収入のような

更新をまったくしない月でも、アクセスが安定するのでアドセンスが家賃収入のようになっています。

必死に更新しなくて良い

「順位が下がらないライティング方法」

と言っても、信じられない人もいると思います。

一部公開しておきます。

「緊張 理由」「政策金利 分かりやすく」で検索すると以下の記事が上位にあると思います。

この記事の公開後、順位変動やアルゴリズムのアップデートがありましたが順位は変わっていません。

この方法を採用してからがむしゃらに更新することがなくなりました。

作業は大きく分けて3つ

6割はリサーチ

SEOライティングを大きく分けると以下の3つになります。リサーチに最も重きを置いています。

  1. STEP1 リサーチ
  2. STEP2 ライティング
  3. STEP3 公開(後)

STEP1:リサーチ

キーワード選定

リサーチの目的は、キーワード選定と、ライターとユーザーの「ズレ」を無くすことです。

コンテンツSEOの肝です。

  • サジェスト
  • キーワードプランナー
  • Google検索
  • 教えてGoo & Yahoo知恵袋 etc

STEP2:ライティング

わかりやすさ第一主義

ユーザーは読まない。というスタンスで、とにかく分かりやすさを追求します。

  • タイトル
  • リード文
  • 見出し
  • 無駄を削る
  • PREP法(なぞかけ)
  • 文字の装飾
  • 画像

STEP3:公開(後)

PDCA

書いて公開したら終わりではなく、結果が出るまで3ヶ月~6ヶ月はかかります。

エサを撒いた後は、獲物が食いつくか?それとも仕掛けがダメだったか?PDCAの繰返しです。

  • インデックス登録
  • SNS
  • 分析 & リライト

STEPゼロ:ライティング習慣を作る

作業は「朝」がベスト

なぜ朝がいいのか?

朝活という言葉もありますが、なぜ朝がいいのか?

そもそも、人間の集中力は15分しか持ちません。

そして、1日の中で最も脳が冴え、集中力が高いのが朝です。

僕の場合はだいたい7時~9時の2時間です。

習慣が大事

生活習慣に組込む

今でこそ朝早く起きれてますが、この習慣が身に付くまでに1年ぐらいかかってます。

それまでは完全「夜型」。

遅くまでやったり、仕事の合間だったり、習慣はもちろん計画性もなく行き当たりばったり。

これでは継続できません。

継続しようと思うなら精神衛生面の管理が重要だと気づきました。

ライティング作業の習慣だけを作ってもダメです。ライティング作業を生活習慣の中に組込むことが大事なんです。歯磨きのように。

軸となる生活習慣がないと意味がありません。

STEP1:リサーチ

リサーチの準備

妄想から

ゼロから記事を作るとき、いったいどこから始まるのか?

まずは、妄想から始まります。

 

まず、頭の中でテーマを考えます「何について書こうかな~」ぐらいのノリでOK

 

「この前相談に来た人も方向性が分からないって言ってたな~、それについて書いてみるか」

 

と、かる~くリサーチするテーマ(キーワード)を決めます。

注意:アフィリエイトの場合は、商材からの逆算思考でライティングします。

ライティングメモ
日々のメモが大事

日記とまでは言いませんが、僕は日々、気づきメモをとっています。

感動したこと、気づいたことなどジャンルは様々。

ブログのこともあれば人間関係のこと、資産形成のことなど。

ちょっとした気づきでもリサーチして肉付けすれば、すぐ2000文字ぐらいの記事になります。

キーワード候補リストを作る

サジェストキーワード

何を書くか?は、どのキーワードにするか?でもあります。

そこで、まずやることはキーワードの候補リストの作成です。

パソコンを開いてください。

サジェストツールに先ほどのキーワードを打ち込みます。

妄想の中で言葉として出てきたキーワード、今回の場合だと「ブログ 方向性」です。

サジェストツールの使い方

サジェストとは?

「示唆する」とか「暗示を与える」という意味があります。検索されている関連キーワードという認識でOK

サジェストとは

クリックして拡大

僕がよく使っているサジェストツール。このぐらい知ってれば十分だと思います。

サジェストキーワード一覧

関連キーワードが一覧(下図①②)になって出てきます。

これで完成ではありません。

(「ブログ 方向性」はキーワードの量が少ないので、以下、キーワードを「アフィリエイト」に変えて進めますね)

サジェスト一覧

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キーワードプランナーを使う

月間平均検索ボリュームの活用

キーワードプランナーには、月間平均検索ボリュームの多い(少ない)順でソート(並び替え)する機能があります。

この機能を使ってキーワードを絞り込んでいきます。

月間平均検索ボリュームからは他にも、競合調査ニーズの深さ、キーワードの距離など色んなことが読み取れます。

キーワードプランナーとは?

使用するにはGoogleアカウントを作成し、Google広告の登録をします。

本来は広告主が使用するツールで、どのキーワードで検索されたら広告を表示させるか?の狙いを定める分析ツールです。

キーワードプランナー

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キーワードプランナーの使い方

以下の手順でキーワード候補リストを作りましょう。作業自体はすごく単純です。

まず、サジェストツールで、キーワードを抜き出し。

下図の赤枠のとこのキーワードを全てコピー。

キーワードプランナーの使い方

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1.キーワードプランナーに移動し、右上のツール設定

2.キーワードプランナーをクリック

3.次画面の検索ボリュームと予測のデータを確認するをクリック

4.抜き出したキーワードを貼り付け

5.開始をクリック

キーワードプランナーの使い方

クリックして拡大

1.過去の指標をクリック

2.月間平均検索ボリュームをクリック

検索ボリュームの多い順にソートされます。

これが、キーワード候補リストです。

キーワードプランナーの使い方

クリックして拡大

ダウンロードしたいときは?

右上あたりに下向き矢印があります。ここから一覧をダウンロードもできます。

キーワードプランナーの使い方

クリックして拡大

リサーチの目的と方法

キーワード候補一覧の活用方法

キーワード候補一覧ができました。ここまでが準備です。

リサーチの目的のひとつは生産性(効率)をあげることです。

実は、このリストにあるキーワードひとつひとつに対して記事を書けば、そのジャンルで間違いなくトップになれます。

そうしろと言うわけではありませんが、リサーチを行えばこれを効率的に行えます。

 

もうひとつの目的は、ユーザーとライターのギャップを埋めることです。

簡単に言うと、こういうことです。

  • ライターの思い込みを排除する
  • ライター目線をユーザー目線に変える
  • Google目線で見る

Google目線で見る

それが、Googleの答え

リサーチのポイント

僕らが意識しないといけないのは、ユーザーと、Googleの存在です。

なぜなら、僕らとユーザーを繋ぐのはGoogleだからです。

なので、Googleの目線を持っておかないといけません。

ただ、これはとても簡単な方法で確認できます。

検索結果です。

僕らの目的は、狙ったキーワードで検索結果の1位を目指すことですが・・・

 

そのキーワードで

現在、検索結果1位のコンテンツは

現時点での、ユーザーに対するGoogleの答え

ということになりますよね?

 

これが、Googleの目線です。

となるとやるべきことは明確になります。

それは、競合調査。

競合のどこを見るのか?

記事の「核」を掴む

そのキーワードで上位10位ぐらいまでを競合と位置づけ、リサーチしていきます。

作業としては単純です。

1位~10位(もしくは5位)までの記事を、がっつり読み込んでいきます。

ポイントは、そこから何を拾い上げるかです。

 

下の画像は、「アフィリエイト」で作ったキーワード候補リストです。

青枠の中に「アフィリエイト 稼げない」をというキーワードがあります。

このキーワードを例に説明します。

検索ボリュームから分かること

まず、こう考えます。

  • この人は何を知りたがっているのだろう?
  • 何を知れば解決するのだろう?
  • 稼げない理由?
  • 稼げない理由を知って稼ぐ為の対策を知りたい?

ここで、知ったかぶりをして、答えを自分の中から見つけ出そうとするのがライター目線です。

自分の中に答えはないと思ってください。

このキーワードで検索をかけて確認するのがGoogle目線。

 

見るポイントは、そのコンテンツ(記事)の「核」です。

「核」とは、言い換えるとQ&Aです。ユーザーの疑問とそれに対する答えです。

  • ユーザーはどんな疑問を持って、何を解決したくて、どんな目的のためにこのキーワードで検索したのか?
  • タイトルの何が琴線に触れクリックしたのか?
  • リード文のどこに引っかかって本文を読み進めたか?
  • そのコンテンツのどこに納得したか?
  • そのコンテンツの何がユーザーを満足させたか?

こうしたQ&Aを、ユーザー目線Google目線の両方でみていきます。

リサーチの仕方

記事の核を掴む具体例

Google目線

現在、「アフィリエイト 稼げない」というKWDで1位の記事のタイトルです。

タイトル:「アフィリエイトで稼げない人と稼げる人の違い(アフィリエイト基礎講座vol.3)」

タイトルだけで何を語っているのかが明確。ついクリックしたくなります。

見てみるとレンタルサーバーの会社が書いているブログ記事でした。

4000文字ほどの記事ですが、シリーズ化させています。

本文の中でWordpressを推奨し、自社サーバーを提案しています。

 

まず、見出しを抜き出します。

要は、記事の目次です。

  • アフィリエイトが稼げないと言われている理由
  • 稼げない人と稼げる人の違いとは
  • 稼げるようになるために必要なこと
  • まとめ

「まとめ」以外、全ての見出しが疑問を呈しているのが分かります。

この記事が1位になっているということは、ユーザーはこの疑問を抱いているということ。

これがGoogle目線です。

疑問に対しこう答えています。

  • アフィリエイトが稼げないと言われている理由
    ⇒稼げなくはない。稼げる人と稼げない人がいる
  • 稼げない人と稼げる人の違いとは
    ⇒稼いでいる人は専業にしている
  • 稼げるようになるために必要なこと
    ⇒アフィリエイトの教材で学ぶ
  • まとめ
    ⇒自社サーバーがおすすめ

稼げない理由を教え、稼ぐにはどうしたらいいかを解説しています。

また、その為の対策も提示しています。

 

次に、検索結果2位の目次を抜き出してみました。

タイトル:【やめとけ】アフィリエイトは稼げない!その理由を月収200万円のワイが教えたる。

  • アフィリエイトが稼げない理由とは?
  • 稼げるまでに時間がかかる
  • 競争が激化している
  • あなたに知識とセンスがないから
  • 検索エンジンへの依存度が高い
  • ある日突然、稼ぎがゼロになるリスクがある
  • 検索上位にあげるのが難しくなったから
  • アフィリエイトは稼げない? いいえ、超魅力的なビジネスです!

こちらも、アフィリエイトに興味を持った人が抱く本当に稼げるのか?という不安に寄り添い、その理由を答えてあげて、さらに対策まで書かれてあります。

ユーザー目線

これ以上、人の記事の添削を記事にするのは公開処刑みたいで気持ちいーものではないのでこの辺にしときますね(^^;)

ただ、これだけでも見えてきたと思います。

まず、ユーザー像がだいぶ明確になりました。

「アフィリエイトに興味を持った人が抱く本当に稼げるのか?という不安を抱いた人」

ですね。

このユーザーは、色々調べるうちに、アフィリエイトは稼げないということを見聞きしたのでしょう。

自分には難しいと思い始めたわけです。

しかし、不安はあるものの関心は消えず、やれるものならやってみたいと思っています。

そこで、「アフィリエイト 稼げない」というキーワードで稼げない理由が何なのか?

どんな対策があるのか?

自分には向いているのか、いないのか?

このあたりを解決したいわけです。

ポイントは、ユーザーは、この段階では「俺はこうしたら稼げた!」という話を聞きたいわけではなく、「失敗した!」とか「稼げなかった!」という話しを参考にしたいということです。

もし、このユーザーに、「これなら向いているかも」と思わせる記事を書けば、ユーザーは次のステップに進みます。

今回例に挙げた記事はどちらもレンタルサーバーのアフィリエイトリンクが記事内にありました。

そうしたことから、次にユーザーが進むステップはレンタルサーバー選びになるというこも分かります。

タイトルに使うKWD

最大公約数のKWD

タイトルに使うべきKWDも見えてきます。

もう一度、「アフィリエイト 稼げない」の検索結果を見てみましょう(下図)。

どの記事にも使用されているKWDがあることに気づきませんか?

リサーチの仕方

クリックして拡大

「アフィリエイト」「稼げない」はもちろんですが、「失敗」とか「理由」とか「原因」などが多く見られます。

これだけでも、ユーザーの知りたいことが見えてきます。

そして、「失敗」「理由」「原因」と来れば「対策」ですよね。

良いとこ取りしてまとめる

こうした作業を1位から10位まで行い、各記事の良いとこ取りをしてひとつの記事にまとめるわけです。

これがリサーチの目的です。

競合が多いKWDからわかること

次に、競合の多い少ないから分かることがあります。

下図の黄枠のキーワードを見てください。

「アフィリエイト 始め方」とあります。

この中では、このキーワードのコンテンツが一番書きやすそうです。

理由は単純で「アフィリエイトの始め方を知りたい」というユーザーの疑問、QとAのイメージが一発で掴めます。

検索ボリュームから分かること

また、やり方やノウハウは自分が経験していれば、すぐにでも書けます。

こうした理由から、ライバルも多そうです。

試しに、「アフィリエイト 始め方」で検索してみます。

キーワードプランナーの使い方

検索結果の見るポイント

検索結果の表示件数

一番上のとこにある件数です。2,380万件あります。

だから何だ。とも言えるんですが(^^;)

2380万件は僕は多いなと思って記事にしないかもです(理由は後ほど)。

広告の数

広告が5件もあると「おっ」ってなります。企業も個人もこのキーワードに広告費をかけているということです。

広告が多い、イコール、人気だということです。

僕はまったく広告が出てないキーワードを狙ったりします。

動画の検索結果も出てる

このKWDは、ブロガー、アフィリエイターだけでなくユーチューバーもサービスを展開していますね。

文字だけでなく、動画も画像のコンテンツも豊富で、広告と同じく人気のキーワードということが言えます。

ますます、避けます(^^;)

公式系か?ブログ系か?

公式HPが列を連ねている場合は、強い相手だと認識してください。

上位を狙うには相当の専門知識が必要になります。

上位を狙う自信がある場合は積極的に狙ってみましょう。

一方、ブログ記事が多い場合は勝負しやすいと思ってください。

このKWDは、ブログ記事が多いので、そう考えると勝負してもいいかもです。

画像検索もチェック

以下は「アフィリエイト 始め方」の画像検索です。

文字による検索結果よりも見やすいので、このキーワードでどんなコンテンツが展開されているかが分かりやすいです。

ユーザーが知りたがっていることをビジュアルで確認できます。

画像検索もチェック

人気があるキーワードが良いのか?

一概にそうとも言えません。

人気があるキーワードは確かに検索ボリュームは多いですがライバルも多い。

では、人気がないキーワードは悪いかというと、これもそうでもないんです。

特にアフィリエイトを考えている人は意識して欲しいのですが、大事なのは、検索ボリュームよりもキーワードの距離です。

ライティングメモ

検索する際はシークレットモードで検索しないと正確な検索結果が出てきません。

自分が使っているブラウザ(インターネットエクスプローラーやGooglechrome)は、自分の検索履歴などが保存されており、あなた様にカスタマイズされちゃっているからです。

キーワードの距離

ユーザーはどこ?

キーワードを深堀る

まったくの初心者でもリサーチをしっかり行えば、冗談抜きで1位を狙えます。

その方法のひとつが、キーワードの距離を測ることです。

 

例えばダイエットをしている人の中には、

「ダイエット おすすめ」

で検索する人もいれば

「加圧 ベルト おすすめ」

で検索する人もいます。この違いは何か?

 

「ダイエット おすすめ」

で検索する人は、まだ最初の方のステージにいることは分かりますか?

この人におすすめのダイエットを教えたとしても、これからまだ選んで決定するというプロセスがあります。

実際に行動に移るまでには時間がかかりそうです。

つまり、キーワードの距離は遠いと言えます。

 

一方、「加圧 ベルト おすすめ」

で検索する人は、選んで決定するというプロセスを終えて、加圧トレーニングに辿り着き、おすすめのベルトを探しています。

この人は、自分に合うベルトを見つけるとすぐにでも購入しそうです。

確かに、ベルトを選んで決定しなければいけませんが、ダイエットとベルトを比較した場合、ベルトの方が選択肢は狭くなっています。

つまり、キーワードの距離は近いと言えます。

 

実際のリサーチでは以下のように解読していきます。

「アフィリエイト」で作ったKWD候補の中にある「アフィリエイト 始め方」というKWDを深堀していきます。

もう一度、このKWDをサジェストツールにかけ、候補一覧を取得しキーワードプランナーにかけます。

その結果が下図です。疑問がさらに具体的になっているが分かりますか??

キーワードの深堀

例えば、

「アフィリエイト 始め方 Wordpress」

このKWDで検索する人は、Wordpressでアフィリエイトを始めよう思っているのは明らかですが、この人にサーバー契約のことを言ってもまだピンと来ないかもしれません。

「アフィリエイト 始め方 サーバー ドメイン」

このKWDで検索している人に、おすすめのサーバーを教えてあげればすぐにでも契約するかもしれません。

こういった感じです。

最後のキーワード

コンバージョン(行動)を促す

記事を書く目的

大事な事なのでもう少し解説します。

下図のサジェストの一覧の赤枠の3つのキーワードを見てください。

このキーワードで検索するユーザーは初心者ということは分かりますか?

アフィリエイトに関心があるが、まだ、何が分からないかが分からない状態。

悩みも疑問も全てが漠然としているユーザーです。

検索ボリュームから分かること

このキーワードで検索している人は、まだ、いくつかの疑問が解決しないと行動に移らないでしょう。

ひとつ疑問が解決すると新たな疑問が生まれ、それを何度か繰り返し、最後に行動に移ります。

その、コンバージョンに移る最後のキーワード(最も近距離のKWD)で書いた記事は、ユーザーに行動を促します。

これが、キーワードの距離です。

ドリルを売るなら穴を売れ

マーケティングの世界では有名な言葉です。

顧客は、ドリルが欲しいのではなく、穴が欲しいんです。

では、何のために穴が欲しいのか?どんな穴が欲しいのか?

そこに何を入れるのか?何を完成させたいのか?完成しようとしているものは何なのか?

完成したもので何をしたいのか?それをやって最終的に何を得たいのか?

ここまで顧客にヒアリングした結果、ドリルではなくイナバ物置が売れてしまう。

ということっ!(どういうことっ!)

対面販売であれば、目の前にいる顧客に聞くことができますが、WEBマーケティングではそれができません。

しかし、Googleが持つビッグデータにアクセスし活用することで、それと同じことが可能です。

それが、キーワードの深堀です。

ひとつのモノごとに対する、ユーザーが抱く全ての疑問をリスト化することができます。

後は、それを記事にしていけばいいだけなんです(もちろんそれだけではないですが)。

ライティングメモ

「~い」で終わる形容詞に注目する。

痛い・ツライ・楽しい・悲しい・どうにかしたい・面白いetc

「~い」で終わる言葉には強い感情がこもっています。検索意図が明確でユーザーが強く欲しているサインです。

書く側としても記事が書きやすく、ユーザーを満足させやすいキーワードです。

これからSEOライティングに取り組む方へ

結果が出るまでの時間

初心者の方に多いですが、この方法を知っても、やらない人が多いです。

その理由を僕なりに考えてみました。

ひとつは、SEOライティングは、結果(検索上位にあがること)が出るのに早くて3ヶ月、通常6ヶ月はかかります(これ常識です)。

WEBマーケティングは農耕牧畜型のマーケティングです。

種をまいても、成長し実がなるまで時間がかかります。

経験者には半年後のイメージが浮かびますが、初心者はイメージがで浮かんできません。なので心が折れてしまいます。

ただ、その気持ちはわかります。

結果が出るまでは半信半疑の状態で作業をしないといけません。暗闇を走っているようなものです。

僕もそうでした。

単純すぎるノウハウ

もうひとつは、やっていることがあまりにも単純すぎることです。

SEOとか、マーケティングとか、アナリティクスとか、何かと横文字を使う世界。

自分が知らない特別なことをやっていると思いがち(僕もそうでした)。

しかし、実際はものすごく単純作業。

一度挫折し、SEOの本質に触れる機会があった人は僕の言っていることが分かるようです。

初心者の方は、先入観を捨ててください。

STEP1リサーチのまとめ

良いとこ取り

慣れてくると、リサーチも2時間あればできるようになります。

まず、今回のまとめとしては、上位10記事をしっかりリサーチし「核」となる部分を抜き出し、まとめて一つの記事にする。

つまり、Google目線で見た答えを、良いとこ取りするわけです。

競合調査から分かること

競合が多いKWDはキーワードの距離が遠い

つまり、ビッグキーワードであったり、単一キーワードだったりです。

今回のケースで言うと、「アフィリエイト」や「アフィリエイト 始め方」などですね。

競合が少ないKWDはキーワードの距離が近い

2つ、3つ以上の複合キーワードだったりします。

今回のケースだと「アフィリエイト 始め方 Wordpress」とかですね。

正解は、ありませんが、戦略としておすすめなのは、複合キーワード(近距離のKWD)からコンテンツ作成を始めて、徐々にビッグキーワードでコンテンツを作っていくやり方です。

次回

作業効率を上げるポイント

僕は、こんな感じでリサーチをしていきます。

調子の良いときは2時間で記事のフレームワーク、リード文ぐらいまでなら着手できるようになります。

この時点で記事の50%完成です。

残りの50%は情報の肉付け、画像や文字の装飾、構成の編集などです。

次回は、STEP2 実際のライティング作業を以下のようなポイントで書いていきます。

思い付きを箇条書きしてますので変更ありです。

  • 文字数を決めて書くとライティングテクニックが身に付く
  • どこまで膨らませるか?
  • どこまで触れる(言及する)か?
  • チラリズム(内部リンク)
  • ライティングMAP(模造紙)
  • 文章は書くよりも、削る方が大変
  • 滞在時間は順位に大きな影響を与える
  • クリックしたくなるタイトルの付け方
  • リサーチで得た情報の加工の仕方
  • リード文の書き方
  • 本文の構成
  • 画像の効果的な使い方

ではまた次回!

キミの経験と体験が、お金に換わる。

自分の武器収益化プロジェクト

【自分メディア】

【ライティングスキル】

【自分の武器】

まずは【自分の武器】を手に入れよう。

自分の武器

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