2017/11/06

なぜ、投資初心者には楽天証券がおススメなのか?

 
なぜ楽天証券なのか?




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なぜ、私がネット証券の中でも楽天証券をおススメするのか?これには、ちゃんとした理由と前提があります。

今回は、そこのお話です。比較もしていきながら見てきましょう!

ネット証券で投資初心者がぶつかる「わからない!」が回避できるのは楽天証券

イメージで言うとこういうこと

以下のリモコンを見てください。「リモコン初心者」という概念はないかもしれませんが、もし、あなたが「リモコン初心者」だったら、どっちのリモコンが使いやすいですか?

シンプルなリモコン

出展:http://www.hokuritu.co.jp/shop/shop6rimo.htm

複雑なリモコン

出展:https://ec-club.panasonic.jp/ITEM/N2QAYB000346_1__

シンプルな方が使いやすくないでしょうか?そういうことなんです(言いたい事が伝わるといいのですが・・・(;’∀’))。

まず最初に、何を基準に比較しているのか?というと。

対象は初心者の方で、初心者の方が最短で、まずはとにかく「投資の一歩」を踏み出す為に、安さはもちろん、カンタン・分かりやすさを基準にした証券会社選びになっていることをご了承ください。

証券会社選びの前提

前提①:証券口座は複数持つのが当たり前

慣れてくると目的ごとに証券会社を変えるようになります。

各証券会社は一般証券もネット証券も得意分野というものがあります。これも重要な選択基準です。

  • 現物株を得意としている。
  • 投資信託に力を入れている。
  • 信用取引を得意としている。
  • FXに注力している。

などです。

やはり、得意としている分野では他社と比較して手数料が安かったりと、サービスが充実しているので当然おススメと言えます。

であればですよ。口座の維持にお金はかからないので(一部、口座管理手数料がかかる証券会社はある)、投資の目的(投資信託やFXや信用取引)に応じて、イイトコ取りした方が良くないですか?

つまり、証券会社を複数持った方が良いですよね?

他にも、ネット証券ならではですが、サーバーがダウンしたときの為のリスクヘッジなど実務的な理由もあるので、おのずと複数口座開設するようになっていきます。もちろんその際も、ちゃんと比較して選んでくださいね。

前提②:いつでも変えられる

そもそも論ですが、いやならいつでも変更できます。

一番、悪なのが「悩んで決めれない!」となって、結局、何もしないことです。

前提③:初心者の方が現物株取引に限定した場合の証券会社

投資初心者が最初に投資すべき金融商品は、投資の超王道である「株」です。

「投資信託」も、ひとつの選択肢ですが、初心者だからこそ敢えて、自分の大事なお金を自分でリスクにさらします。なぜなら、それが投資だからです。

投資信託を、ものすごく嚙み砕いて例えると、パチプロの友達にお金を預けて増やしてもらうようなものです。「信じて託す」まさに信託です。プロがあなたのお金を必死に増やそうと頑張っているとき、あなたはカフェでフレンチトーストに舌鼓を打っています。

これでは、あなたの投資家としてのスキルは一向に身に付きません。いつまでも初心者のままです。

では、何に投資すれば?

いきなり信用取引やFXをするのもありです。私はクライアントさんにはそうススメています。でも「いきなりはちょっと・・・」という方がやはり多いです。なので、ではまず現物株を。ということなんですが、そうすることで、初めて銘柄選定を自分で行うことになります。

実はこれが非常に勉強になり、投資商品を見る目が肥えてきて投資信託を購入するときにもその経験が生かされてくるんです。

こうした理由もあり、初心者が現物株を購入するなら?という基準を前提にしています。

で、何で楽天証券?

理由①:楽天スーパーポイントがザックザク

引っ張ってしまいましたが、いよいよ、なぜ?楽天証券なのか?をお伝えします。

まず、コスト面で競争力が高いということは当然です。

現物株50万円の手数料 口座維持費用
SBI証券 293円 0円
カブドットコム証券 270円 0円
マネックス証券 486円 0円
293円 0円

この表は「現物株50万円の手数料」しか掲載していませんが、株の取引手数料は金額応じて各社様々です。

手数料はずいぶん前に自由化になり、価格競争が起きているので、今後も安くなる可能性が高いでしょう(NISAでの現物株は手数料無料というネット証券が増えてきます。楽天証券もNISAだともちろん無料です)。

※「NISAは期間限定なのでいつか終わる」と言われていますが、たぶんずっと続きます。もともとこの制度はイギリス真似をしてるだけなんですが、そのイギリスでは無期限なんです。日本は昔からこうした制度は、ほぼ9割、欧米で実行検証されて結果が出ているものを導入してきています。電力自由化もそうです。NISAの前にも20%の税率が10%になるという税制優遇制度があり、NISAはその後継制度です。そう考えると、また期限間近になると延長もしくは無期限になるでしょう。

そして、投資には直接関係ないのですが、ひとつ理由としては、国内最大級のネット通販モール「楽天市場」の楽天スーパーポイントが勝手に貯まっていくということです。

楽天ユーザーでない方もいるかもしれませんが、楽天カードとあわせて上手に使うと本当にザックザクポイントが貯まって行きます。

しかも!貯まったポイントで投資信託も買える!という、これは楽天にしかできない強みですね。

 

理由②:楽天証券は緩くてカンタンな条件で取引ツールが無期限無料に!

実は、ネット証券は口座開設、維持管理は無料で、一般の証券会社と比較して手数料も安いんですが、ネット注文する際に取引ツールが必要で、かつ有料なんです。

でも、安心してください。

条件を満たせば「無期限で無料」になります。そして、楽天証券は、その条件が緩いんです。

ネット証券最大手のSBIとテレビCMでおなじみにカブドットコム証券と楽天証券の取引ツールの「無期限無料」の条件を比較すると以下のようになります。

取引ツール名称 無期限無料の条件
SBI証券 HYPER SBI 信用口座もしくは先物・オプション取引口座の開設
楽天証券 マーケットスピード 「マネーブリッジ・自動入出金(スイープ)」を設定
カブドットコム証券 kabuステーション 信用口座の開設

SBI証券とカブドットコム証券の条件が厳しいわけではないです。信用口座と先物・オプション取引口座を解説すればいいだけです。

ただ、その信用取引の口座開設の手順が面倒なんです。信用取引とは、噛み砕いて例えると「自分、超が付くほどの腕前のパチプロで、絶対勝つんでお金貸してください」とパチンコ屋さんにお願いするのと同じなんです(ドクターXの大門未知子みたい)。

なので、審査も必要ですし口座開設時のコンプライアンス関連の設問が半端なく多いんです。マジメな方は設問の言葉の意味をちゃんと理解しようとして時間がかかってしまし、結局開設するのを諦めたり。と意外と口座開設で断念する人は多いんです。

一方で、楽天証券の条件は、「マネーブリッジ・自動入出金(スイープ)」を設定。詳細はまた別で説明しますが、この作業は信用口座を開設する作業と比べれば、ものすごく簡単。

 

それどころか、総合口座にある投資に回っていない待機資金が無駄なく自動で通常金利の5倍の金利が適用される口座に移されるという仕組です。ここも楽天証券をおススメする理由のひとつです。

NISA口座をどこで開設するか?

SBIか楽天か?

NISA口座についても触れておきます。

通常であれば、ネット証券最大手のSBI証券になると思います。口座のシェア数もNo1です。NISA口座の獲得数もNo1のようです。

ネット証券口座シェア率

しかし、これも初心者を前提に考えると、そのまま楽天証券でNISA口座開設した方がいいでしょう。いきなり複数の口座を持つのは混乱してしまいます。サービスも差もSBIと楽天のトップ2であれば、大きな差はありません。

これまで解説してきた理由と同じでNISA口座もまずは、楽天でスタートしましょう。

まとめ:安さはもちろん、カンタン・分かりやすさを重視した選択

最後まとめになりますが、安さはもちろん、カンタン・分かりやすさを基準にした比較での選択です。

なぜ、カンタン・分かりやすさを重視するかというと、投資という初めてのことを行うとき、ただでさえわからないことだらけなのに、内容や作業が複雑だと手が止まっちゃいますよね?なので、特に最初は複雑で分かりにくい作業が必要な証券会社はおススメしません。

私はいつもお客様に言っているんですが、投資は「100冊の本より1回の取引」です。

とにかく一度、選んで、買って、ドキドキして、売って。という「体験」さえすれば楽しくなってきます。この「体験」が大事なんです。私は「口座開設したけど、結局何もしないままなんです~」という人をたくさん知ってます。

そもそも証券会社は・・・

  • いつでも変えられて
  • 複数持つのが当たり前

なので、証券会社選びでそんなに深く悩まなくていいのです。そう考えると、特に初心者の場合は、安い・お得はもちろん「カンタン・分かりやすさ」を選択基準にして、まずは「体験」することを優先してください。

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