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ブログのアクセス解析とSEOをざっくり理解する

 

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このブログ【TRUE MAN 最大の資産は自分自身】の運営者 SIN です。 僕は35歳の時でした⇒詳しくはプロフィールを。
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Image by Peter Fischer from Pixabay

僕のSEOは、ほぼ独学です。けど、けっこうこのブログ育ってます。

今回は、僕が考えるSEOと、Googleアナリティクスで使う代表的な3つの指標についてまとめました。

この記事書いてて気づいたんですが、Googleアナリティクスってそんなに重要じゃない気がしてきました。

僕が無知なだけ?

これが前回の記事です。⇒「ページビューの目安からわかる今やるべきこと



SEOを超簡単に説明

分析する目的は?

僕の場合、Googleアナリティクスで知りたいことって結構、限られていています。

今のところ複雑な分析をすることもほぼありません。

「へぇ~、ふぅ~ん」で終わることが多いですよね。実際。

 

分析は、結果に対して行います。

そして、出た分析結果をもとに対策をします。それが大人です。

その対策の総称をSEO対策と言います。

 

SEOとは、【Search Engine Optimization】の略で、「検索エンジン最適化」と訳されます。

ひとことで言うと、検索エンジン(Google以外にもある)のキーワード検索の1位を目指すことです。

 

そして、SEO対策は大きく2つに分かれます。

外部対策内部対策です。

それぞれをひとことで言うと、

  • 外部対策:被リンクの数
  • 内部対策:ユーザーの満足度の高いコンテンツ

です。

SEOとは、このふたつに対して行う対策ということです。

内部対策とは?

質の高いコンテンツ

では、具体的に何をやるのか?

とっても、とっても、とってもシンプルです。

ライティングスキルを上げることです。

 

では、ライティングスキルとは具体的に何かと言うと・・・

ユーザーの検索意図を、しっかり汲み取り(要リサーチ)、図や写真を用いて、読みやすく分かりやすい文章にして、ユーザーが抱える疑問や悩みにしっかり応え、満足度が高いコンテンツ(記事)に仕上げること。

実は、これだけなんです。Googleもそう言ってます。

Googleno使命

ユーザーが求めているのは的確な回答であり、何十億件ものウェブページではありません。Google のランキング システムは、検索インデックスに登録されている膨大な数のウェブページの中から、有益で関連性の高い検索結果を瞬時に表示します。Google-検索アルゴリズムの仕組み

外部対策

内は外を兼ねる

ユーザーの役に立ち、検索上位にある優れたコンテンツは、自然と被リンクがつきます。

本の「参考文献」、「引用」と同じ考えです。

優れた本は、多くの本に引用されます。

本には著作権があるので、引用した場合は必ず巻末に参考文献として掲載されます。

 

例えばあなたが、マーケティングを学ぼうとして図書館に行き10冊本を借りてきたとします。

ある一冊の本が、10冊全ての参考文献のページに掲載されていたとしましょう。

その本ってすごそうじゃないですか?

 

これが、SEOの外部対策、被リンクの基本的な考え方です。

被リンクをめぐるいたちごっこ

これまで、ブログ・サイト運営者が行うSEOは、Googleに対して行われていました。

検索順位を決定するルールのことをアルゴリズムと言いますが、それに従ってさえいれば、ユーザーを無視していても順位が上がったのです。

Googleアルゴリズム

そのルールの中でも最も順位に影響があったのが、被リンクの数でした。

ブログ・サイト運営者はこのアルゴリズムを逆手にとり、時には、200ものブログを立ち上げ、目的の記事に対して被リンクを貼りまくります。

Googleはこれを見破れず、実際にこれで検索順位が上がったのです。こうした中身を伴わないサイトのことをブラックサイトと言いました。

ブラックサイト

これは、Googleの使命に反しますので、もちろんGoogleも対策を行いますが、最近になるまで、ずっといたちごっこが続いていました。

ユーザーは蚊帳の外です。

 

しかし、近年この仕組みが進化したようです。

Googleはアルゴリズムに人工知能を使用し始めました。

これまでのようなブラックサイトも見分けられるようになり、もう、Googleを騙すことはできなくなったんです。

 

今後、人工知能の精度が高くなるほど、ユーザーの満足度が順位に直に反映されます。

つまり、難しいまわりくどいことをせずとも、ユーザーの役に立つ記事を書くことさえできれば、検索順位が上がるということです。

僕が、一にも二にもライティングだ。と言っているのはこうした理由からなんです。

 

ほら。Googleアナリティクスの話しが出てこない・・・

3つの主要指標

何を見れば、何が分かるのか?

と言っても、基本は大事なので、今回は、Googleアナリティクスの三大指標についてご説明します。

僕のこのブログのPV(ページビューの略、以下PV)は、現在、月間2万PV~あたりを推移してます。

最近、アクセスが増えてきたので、ぼちぼち3万PVいきそうです。

ページビューの目安

前回の記事1日300PV~が最初の壁と書きましたが、1日300PVを超えてきたら、以下の3つをモチベーション指標にしていきましょう。

飲食店で例えてみました。ブログに置き換えて考えてください。

  • アクセス数(セッション数):常連さん(リピーター)含め何人来店したか?
  • ページビュー数:注文の合計数(メニューの種類は問わない)
  • ユーザー数:常連さんの数+新規の数(リピーター含まない)

期間は自由に設定できます(月単位で見るのが一般的)。

ポイントは、ブログ全体か?ページ単体か?というところと、リピーターを含む、除くの違いです。

指標の単位

ブログ単位か?ぺージ単体か?

単位が違うと違った答えが見えてきます。

今度は図書館で例えてみます。

図書館全体(ブログ単位) 一冊の本(ページ単位)
アクセス数(セッション数) 館内全体の来館数(リピート含む) その本が手に取られた数(リピート含む)
ページビュー数 館内全体で本が手に取られた数(貸し出される前、リピート含む) その本が館内で読まれた数(貸し出される前、リピート含む)
ユーザー数 リピート除く来館者数 その本を手に取った人の数(リピート除く)
コンバージョン数 館内全体での本の貸し出し数 その本が貸し出された数
分析の目線 よく読まれているカテゴリや記事をブログの中から特定できる。

集客に貢献している記事に内部リンクを貼ったり、貢献度が低い記事をリライトしたりする。

集客に貢献している記事が、どんなキーワードで検索されているのか?

その記事のどの部分が役に立っているのか?など。

その記事を起点に、新しい記事を展開したり、その記事の前後の動線などを見て、新たな記事のネタを考える。

具体的な対策方法は、結局、コンテンツの質を上げる以外ありませんが、こうした分析をすることで、対策を打つべきページを特定できます。

コンバージョンとは

コンバージョンとは、ブログに訪れたユーザーに何をしてもらいたいか?という目的のことです。

アフィリエイターや、自分のサービスを持ってる人は明確な目的がありますが、ブロガーさんの中には、読んでもらうことが目的なので、これがない人も多いと思います。

コンバージョンの例

  • アフィリリンクのクリック
  • メルマガ登録
  • 問合せ
  • etc

平均ページビュー

ブログの価値を計るモノサシ

3つの指標をに加え、応用編として覚えて欲しいのもがあります。

平均ページビューです。

平均PVの計算式

PV数÷セッション(訪問者)数=平均PV数

一回のセッション(訪問)で何ぺージ見られたかの平均です。

以下のふたつのブログ、どっちが価値ありそうですか?

  • ブログA:セッション数10万人で10万PV
  • ブログB:セッション数5万人で10万PV

Bの方ですよね。

  • ブログA:平均PV数/1
  • ブログB:平均PV数/2

平均ページビューからわかること

一回の訪問で複数のページを見ているということは、ユーザーの役に立つコンテンツが多く含まれているブログ。

そう予想できます。

これは滞在時間にも影響を与えます。

平均PVと滞在時間は、「読まれている」「ユーザーの役に立っている」ことを表す客観的な数字と言えます。

平均PVを上げる方法

僕の場合、(基本的に)ひとつの記事に対してひとつの検索意図を返すように記事を書きますが、下書き段階では、一気に書いてます。

その結果、複数の検索意図が交じったり、新たなテーマが出てくることもあります。

こういう時は、しめしめです。

記事を数回に分けてシリーズ化することができます。

 

また、内部リンクを意識的に貼ることで、平均PVや滞在時間に対する対策がとれますし、記事の終わりに動画を配置することで、滞在時間を延ばす効果もあるようです。

まとめ

最初は分析しなくて良い

まずは1日300PVを目指そう!

最初は、分析しなくて良いです。

分析と言うより、三大指標はモチベーション指標として活用してください。

Googleアナリティクスの本とかも買わないでくださいね。

Googleの仕様もしょっちゅう変わるので、昔買った本が役に立たなくなるかもしれません(WEBの世界では「あるある」です)。

まずは、記事を書くことだけに専念しましょう(100記事目標)。

専門性を高めよう!

日本語検索の品質向上にむけて

Googleは公式ブログでもこんなこと言ってます。

検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。ウェブマスター向け公式ブログ-日本語検索の品質向上にむけて-2017年2月3日金曜日より抜粋

あくまで僕の考えですが、Googleの人工知能の精度が高くなれば、分析の必要性は低くなると思ってます。

と言うか使い方が変わってくるのかな。

ブログを「本」に置き換えると、僕らは作家です。

Googleは、大きな図書館、もしくは書店ないし出版社。

作家は、ユーザーの役に立つ為に何をするでしょうか?

きっと、専門性を高めることじゃないでしょうか?

そして、ユーザーが求めているものは何か?

杓子定規な回答ではなく、今までになかった新しいアイデアや方法、新たな気づき。

画期的な考えや独創的な考え。

そうしたものを求めていると思います。

 

つまり、まだこの世にない、あなただけが知っている答えや気づきです。

何だか、研究者みたいですね(笑)

でもきっとそうだと思います。

次回は、ロングテールという概念からブログのポジショニング、ブログの方向性について書いていこうと思います!

では、また次回!

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